以下引用。(青字部分)
「粗衣粗食で平気な人は、心が満足しているのである。粗衣粗食というのは、自分の心が満足してないとできない」
まさに、その通りだなあと思いました。
自分も、二十歳位までは、外見を飾ることに、一所懸命でした。
その後、人生経験を重ね、段々と、違う所に、価値を見出すようになりました。
今では、服装に、こだわりこそ持っていても、どこのブランドとかには、ほとんど興味ありません。
ただし、スポーツ好きということもあってか、この2つだけは、未だに卒業できないんですけど・・・。
結局、粗衣粗食で平気な人って、自分に自信がある人だと思います。
心が満たされている人の考え方